水曜日, 5月 13, 2009

気になる情報  豚インフルエンザにビビってる喪女のスレ  ウイルスが他の内臓にも広がって 臓物溶けて死ぬってコピペ 


77 :彼氏いない歴774年:2009/04/30(木) 04:00:40 ID:awst+w0X
今回の豚インフルエンザでの症状を詳しく説明をしている記事はないが、
去年のアジア地域で発生した強毒性H5N1型鳥インフルエンザでの
死者の死んだ時の症状をある程度詳しく説明をしていた。

記事はストックする習慣を持っているけれども去年、PCウイルスにやられて
PCが壊れてデータが無くなったと思う。 だから詳しくは書けないけれども
ウイルスにより死んだ人は、血を吐いたり、解剖をすると内臓からは
血が染み出していたとの事。 内臓などを溶かす症状が出るらしかった。
だから強毒性のインフルエンザ・ウイルスに感染して重症化した場合で
最悪方向の症状に向かうと、その姿は相当に酷い姿で死ぬらしい記憶を
記事から得たよう感じが残っています。

もしもパンデミックが始まれば、どんな醜い症状を見ても驚かない神経に
人々はなって行くのだと思いますが、そのパンデミックが始まる前までは
何らかの防ぐ方法を考え続けたいものだと思ってしまいます。

今はまだ直接的な脅威を感じていないので、騒げる話題を提供してくれたとしての
感じで豚インフルエンザのニュースを見ていますが、実際に重症者が
血を吐いて死んだり、皮膚から血を噴出して死んだ姿を見たら、とても
冗談で豚インフルエンザに関した話を出来ないはずです。

今ならまだ気持ちに余裕が有る。 そんな時だからこそ、次に来るパンデミックへの
対応と準備を考える事が出来ると思うのです。 パンデミックが発生を始めたら
パニクルだけで助かる考えは浮かばないし、暴動に巻き込まれて死ぬのがオチかもです。
今だからこそ、助かる為の何かを考えられるはず。 しかし時間的な余裕は
今年の秋ごろまでかも知れないと・・・。

99 :彼氏いない歴774年:2009/04/30(木) 09:43:22 ID:JRhJcui+
430 名無しさん@九周年 New! 2009/04/26(日) 01:13:38 ID:U3wxhQCX0
スペイン風邪の症状

当時診察した医師の記録に
「最初は通常のインフルエンザ症状だったが数時間のうちに重度の肺炎となった。入院して数時間後には
耳から顔全体にチアノーゼ症状が拡がり白人と黒人の区別がつかない。そして数時間後には死が訪れた」

「患者たちは関節痛を訴えて泣いた。高熱と悪寒に苦しみ毛布の中でただ震えていた。下腹部の痛みを訴え、嘔吐を繰り返した」

「何より私たちを驚かせ怯えさせた症状は皮下気腫の存在だった。皮下に空気が溜まり、それが体全体に拡がっていく。
破裂した肺から漏れ出た空気は患者が寝返りをうつたびにプチプチと音をたてた」

「耳の痛みもよく見られる症状の一つだった。痛みやめまいを伴った中耳の炎症が拡がりやがて鼓膜の破裂にいたる。
鼓膜の破裂までの時間は痛みが始まって数時間といったところだった。また頭痛も。頭の中をハンマーで
叩かれる様な痛みが患者を襲った。目を動かすたびに目の奥が痛み、視神経の麻痺が起こり視野が失われた。
臭覚もおかされ稀に腎不全もみられた」

[史上最悪のインフルエンザより引用]
125 :彼氏いない歴774年:2009/04/30(木) 19:22:03 ID:kc39Ri6u
強毒性の鳥フルは致死率が60%で
通常肺とか呼吸器にだけ入るウイルスが他の内臓にも広がって
臓物溶けて死ぬってコピペをみた
豚フル自体は弱毒性だが
人から人へ移る過程で強毒化する可能性もあるし
豚体内で鳥フルと混ざって
感染力も致死性も高い最悪のウイルスに変異することも考えられる、だと

頼むからでたらめコピペであってくれって感じだ
>>99とか怖すぎる、これなんて地獄だよ