幻想入りSS投稿スレ
- 1 :名無しの視聴者:2008/05/10(土) 22:23:54 ID:2JruMDYc0
-  風鈴「文々。新聞届きましたよー」
 霖之助「外来人の記事が載ってるよ」
 風鈴「…なにこれ、嘘ばかりだよ?」
 
 朱鷺子「幻想入りに関わるSS(ショートストーリー)を創作し投稿するスレッドです。
 あくまで幻想入りシリーズの二次制作なので幻想入り本編には一切関わりません。
 幻想入り作者には迷惑をかけないようにしましょう。あと中傷も駄目!朱鷺子との約束だよ」
 
 
- 2 :ジャッカル ◆JACKALz.7M:2008/05/10(土) 23:06:52 ID:y3fyKqUQO
-  幻想入りシリーズの内容で二次創作すればいいのか。
 とにかく、会話形式でダラッとやってみる。
 
 春雨「腹減った。」
 どうも「カロリーメイトがあるけど」
 技師長「男なら黙ってキツネ蕎麦だ、異論は認めない。」
 春雨(カロリーメイトは200円、キツネ蕎麦は190円・・・)
 どうも「どうかした?」
 春雨「このブルジョアめ!」
 風鈴「やれやれ」
 
 
- 3 :ジャッカル ◆JACKALz.7M:2008/05/10(土) 23:14:06 ID:y3fyKqUQO
-  東方側だとしたらこんなにも。
 霊夢「あ~忙しい忙しい。」
 魔理沙「そんなに茶が沸くのか?」
 霊夢「ちょっと結界が緩んだり神隠しだったりもうね。馬鹿かと。阿呆かと。」
 魔理沙「ふ~ん、玄米ビスケットがあるのにね。」
 紫「いいえ、ケフィアです。」
 霊夢「出たわね。」
 紫「全くもって平行世界もいい所よ。境界を弄ろうにも手に負えなくなっていたわ。」
 魔理沙「何故、過去形なんだ?」
 紫「幻想という夢はいつか終わるものよ、何百人ものの夢も違わずに。」
 ペンタゴン「何難しい話してんだお前ら」
 霊夢「あぁ、栗饅頭が美味しいって事ね。」
 ペンタゴン「俺の分は・・・?」
 
 
- 4 :名無しの視聴者:2008/05/10(土) 23:32:28 ID:c6R8n8xA0
-  秘密の取引
 
 咲夜「………」(ガチャッ)
 風鈴「いらっしゃいませー咲夜さん」
 咲夜「…例のあれはできているかしら」
 風鈴「ええ、だいたいこんな感じですよ」
 咲夜「凄い、自然で分からなかったわ」
 風鈴「ふひひ、能力を使えばこんなの簡単に作れますよ」
 咲夜「…それ、いただけるかしら?」
 風鈴「毎度ありー♪」
 
 
 ダンテ「…ん?ハンカチが落ちてる…ってこれ下着か?」
 ダンテ「……ああ、咲夜のか。あいつの胸微妙に大きくなったと思ってたがやっぱりズルしてた…」
 咲夜「ザ・ワールド」
 ダンテ「アッーー!!」
 
 
- 5 :ペンタゴン:2008/05/11(日) 01:51:42 ID:6RelhB8k0
-  こっちでもジャッカルなのかよwwww死ぬほど吹いたわwwww
 
 
- 6 :ジャッカル ◆JACKALz.7M:2008/05/11(日) 07:10:43 ID:uBUkC84IO
-  SSなんて久しぶりに書いたわ
 >>ペンタゴン
 吹くな、吸えよ
 
 
- 7 :名無しの視聴者:2008/05/11(日) 08:51:30 ID:sDqfg0ZU0
-  咲夜「・・・・・・」
 ダンボール「・・・・・・」
 咲夜「・・・フランドールお嬢様、何をしていらっしゃいますか」
 ダンボール「かくれんぼ。どてらに教えてもらった新しい遊びだよ~♪」
 咲夜「・・そうですか。・・・で、なぜダンボールに?」
 ダンボール「出オチがこう隠れたほうがいいって」
 咲夜「・・・・・・(出オチは後でナイフ100本ね)」
 
 
 出オチ「・・・!? な、なんだこの寒気は!!」
 
 
- 8 :名無しの視聴者:2008/05/11(日) 09:29:54 ID:klogGMOA0
-  ○月×日
 変な男を連れた魔理沙に門を抜けられてしまい
 侵入を許してしまう
 
 ○月○日
 片目だけ髪で隠した男が大砲のように紅魔館に飛んできた。
 なにもできず侵入を許してしまう
 
 △月○日
 いきなり現れた濃い顔の男に殴られ負けた。
 そのうえ布団でぐるぐる巻きされ男と咲夜さんに殴られまくった。気絶している間に式神の侵入を許してしまう
 
 その後
 目を離している隙に騒霊とひ弱な男の侵入を許してしまう
 
 
 中国「…………」
 咲夜「中国、お嬢様が御呼びよ」
 中国「私の名前は紅美鈴で…もういいか」
 
 
- 9 :名無しの視聴者:2008/05/11(日) 12:05:01 ID:QWxj.IpQ0
-   【被ってるよ】
 
 勇華「・・・」
 壱閃「・・・」
 勇華(どうしよう・・・なんか見た目が被っちゃてるyoー)
 壱閃(まったく作者・・・あれほどもっと他の幻想入りシリーズにもっと目を通せと言ったのに・・・)
 勇華(だ、大丈夫・・・一応壱閃さんの方は小説作品だから・・・って良くないねー)
 壱閃(猫耳グラサン・・・被ってない部分は記憶喪失と服装と性別と武器ぐらいか・・・くそう、それでも気まずい!)
 勇華(まいったなぁ・・・こういうとき誰かが来ないと気まずいよ)
 ドナルド(道)「やぁ二人とも、どうしたんだい? お互いに困り果てた顔して?」
 勇華&壱閃 「・・・ドナルドさぁーん!!」
 ドナルド(道)「え?二人ともいきなり抱きつい・・・あらぁー!」 ピチューン!
 
 ↑すまない、オチが思いつかなかったのでドナルドでしめた・・・三年後に反省するだろうw(あと、勇華がんばって3話を描いて下さいww)
 
 
- 10 :名無しの視聴者:2008/05/11(日) 23:21:48 ID:lTUYGBKQ0
-  風鈴「霖之助さんお菓子頂戴ー!」
 霖之助(居候と思えない…)
 
 朱鷺子「フラマリエロス買って」
 霖之助(あれ入手困難なんだけど…)
 
 外来人「これ下さいな」
 霖之助(それ僕の宝物…)
 
 魔理沙「香霖一緒に寝ようぜー!」
 霖之助(魔理沙寝相悪いから嫌だ…)
 
 
 永琳「胃潰瘍です。最近辛いことでも?」
 霖之助「………はい」
 
 
- 11 :ジャッカル ◆JACKALz.7M:2008/05/12(月) 01:04:52 ID:a98dQZZQO
-  李書文「次は新宿~、新宿~」
 てゐ「何の遊び?」
 李書文「電車ごっこっていうあっちの伝統的な遊びだ、最近はどうか知らんがなwww」
 バージル「・・・。子供騙しだな」
 李書文「そりゃまあ子供がやる遊びだからな。たまには童心に還るのもいいものだ」
 てゐ「いつもと変わらないじゃん。」
 バージル「・・・。」
 李書文「次は高幡不動~、高幡不動~」
 バージル「いきなりそこに行くのはおかしい。死ね」
 李書文「ちょwwwwwwwwローカルネタ自重wwwwwwwwwwwww」
 てゐ「・・・電車が参りま~す」
 バージル「次は府中~、府中~」
 憂曇華院「・・・なんという狂気。」
 永琳「各駅停車かしら?」
 李書文「まさかのえーりんwwwwwwwwww」
 輝夜「いっそ皆で桃鉄やろうぜwww」
 バージル「当然、99年だな?」
 てゐ「・・・・・・。」
 
 
- 12 :名無しの視聴者:2008/05/14(水) 07:25:05 ID:DnpM4cdk0
-  あの説明文
 
 本家本元の場合
 風鈴「ここをこうすると・・・ほら、大きくなった」
 文「あやややや・・・そうなんですか・・・(頬が赤くなってる)」
 普通にエロい
 
 ジェントルワンの場合
 権兵衛「ここをこうすることで大きくなるのです」
 チルノ「そーなのかー」
 映姫「むむ、勉強になります」
 どう見ても勉強中にしか見えない不思議
 
 小説組エロス担当の場合
 桜華「ここをこうすると・・・ほら、大きくなった」
 藍「おおおおお・・・・・・(顔が真っ赤)」
 紫「あらあら」
 橙「・・・・・・(湯気が出てる)」
 ・・・かなりエロス
 
 色々無くした人の場合
 文鎮「ここをこうす(ry」
 スイ「帰れ(本気度1000%+黒化)」
 どう見てもセクハラですありがとうございました
 
 
- 13 :ジャッカル ◆JACKALz.7M:2008/06/04(水) 22:32:06 ID:wymmjwrwO
-  海に行こうぞ
 
 ピサロ「駄目だ、いくら冷夏とは言え夏は暑い。残暑が厳しいザンショ、なんつって・・・」
 春雨「一気に気温が下がった! その調子ですよ!」
 レティ「快適だわねぇ」
 アゴ「なんの、負けてられるか!! 全裸に負けて・・・たまるか!」
 ルナサ(私の出番は無さそう)
 映姫「有罪。」
 ピサロ「何がですかっ!? 僕はただ避暑を・・・」
 三沢「そうだよ、俺達みたいな日影者には避暑する権利すらねーんだよ」
 紫「収拾が付かなくなりそうだから、ここらで一発、海水浴と洒落込みましょう。」
 春雨「そりゃ名案だ」
 ピサロ「海ですと?」
 アゴ「しかし、幻想郷に海なんて無い・・・あ。」
 紫「そういう事よ。」
 レティ「海?」
 アゴ「まあまあ、行けばわかるさ」
 
 
- 14 :ジャッカル ◆JACKALz.7M:2008/06/04(水) 23:08:34 ID:wymmjwrwO
-  紫「という訳で海です!」
 アゴ「そして海といえば!?」
 春雨「水着だぁぁぁぁぁっ!!」
 アゴ・春雨「ソウルブラザー!!」
 ピサロ「まずい・・・このままでは彼女らに、ある種卑猥な視線が突き刺さってしまう・・・。ここは僕が囮になるしかない! おい皆! こいつを見てくれ、どう思う?」
 春雨「凄く・・・洗濯バサミです・・・」
 ルナサ「・・・凄い漢だ。」
 レティ「ニヤニヤ」
 映姫「心意気や良し。」
 ピサロ(僕は今・・・輝いているのかっ!?)
 紫「私は水着を調達してくるわね~」
 ルナサ「私の分はいらないぞ、どうせ着れないし」
 レティ「日に焼けるのは嫌ねぇ」
 アゴ「日焼け止めを塗ればいいよ」
 春雨「誰が。」
 アゴ「モチのロンで俺だろ?」
 レティ「だが断る」
 映姫「ああもう、私が塗ってあげるから落ち着きなさいな」
 紫「水着を持ってきたわよ~」
 アゴ・春雨「わーい!」
 紫「何故にあんたらが喜ぶのかはさておき、まあ、こんな感じね。」
 
 
- 15 :ジャッカル ◆JACKALz.7M:2008/06/04(水) 23:17:16 ID:wymmjwrwO
-  アゴ「うおおおおおっ! これは!」
 レティ「・・・」
 春雨「ふむ、ゆったりと着れるビキニ・・・つまりはパレオタイプの水着だな。レティのイメージに合わせた深紺色、これが白い肌に対照的なアクセントを付けている。残念なのは露出が少ない所か?」
 アゴ「似合ってるよ」
 レティ「そ、そう?」
 春雨「これはゆかりんグッジョブとしか言いようがない」
 紫「うふふのふ。ちなみに私の分もあったり・・・」
 アゴ「いやあもう参るね、その水着姿。なぁ、ブラザー」
 春雨「そうだ、カメラは無いから心のカメラで切り取ろうぜ!」
 ピサロ「僕を見てくれぇっ! さあ! さあっ!!!」
 紫「・・・なんだろう、この寂しさ」
 映姫「日頃の行いが悪いせいですよ。」
 紫「・・・くすん」